横浜市大医学部名誉教授、客員教授
神奈川県予防医学協会
循環器病予防医療部部長
杤久保 修 先生

私は長年、生活習慣病の治療と予防の指導を行っていますが、

健康維持にはバランスの良い栄養とお腹の腸内細菌の善玉菌がたくさんいることが大切だと感じています。
そのことと関連して、栄養の基本に必須アミノ酸に関係した「桶の理論」があります。
桶は高さの同じ板が組み合わさっている入れ物ですが、板の1枚でも無くなれば桶の役割を果たせず、

その板が半分しかなければ、半分しか栄養素として役に立ちません。

ヒトの栄養も糖質、脂質、食物繊維、中でもタンパク質（必須アミノ酸）、そしてビタミン、ミネラルの

一つでも足りなければ健康維持に支障をきたします。そのため厚生労働省が「1日30品目」を食べることを勧めています。
「ビオアクセル 」は80品目以上の野草や果物、野菜や豆類などのエキスと腸内細菌の善玉菌を増やしてくれる

ヒト由来乳酸菌（コッカス菌AD株）で、食生活におけるバランスの恒常性維持が期待できます。

毎日の健康維持にお役立てください。

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